小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
今後,早期実現を目指すとともに,本市の新たな拠点として広く市内外に発信し,来訪人口や交流人口,関係人口の増加につなげ,加えて若者たちの夢が広がり,より一層にぎわいのあるまちづくりを推進してまいりますので,今後とも御協力をいただきますようお願い申し上げます。
今後,早期実現を目指すとともに,本市の新たな拠点として広く市内外に発信し,来訪人口や交流人口,関係人口の増加につなげ,加えて若者たちの夢が広がり,より一層にぎわいのあるまちづくりを推進してまいりますので,今後とも御協力をいただきますようお願い申し上げます。
こうしたことから,事務を委託している徳島市に対して,5市町による広域ごみ処理施設整備の早期実現に向けた方向性を示し,円滑な事業推進に努めていただきたく要望したところであります。 続きまして,赤石地区一般廃棄物最終処分場の事業期間についてであります。
供用開始の時期について御質問がありましたので,立江櫛渕-阿南間の供用開始の時期につきまして御説明いたしますと,現時点におきましては公表はされておりませんが,本市といたしましては,今後におきましても,国,徳島県並びに地区対策協議会と緊密に連携し,立江・櫛渕地区の早期完成を目指すことにより,立江櫛渕-阿南間の先行供用の早期実現につなげられるよう,鋭意整備に努めてまいる考えでございます。
GIGAスクール構想の導入スケジュールにつきましては、令和元年12月に国におきまして予算化をされ、令和2年度から令和5年度末までの間にて進められる予定ではございましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、国においては1人1台端末の早期実現や家庭でもつながる通信環境の整備など、GIGAスクール構想におけるハード等の整備を加速させ、災害や感染症の発生時による学校の臨時休業等の緊急時においてもICTの
市内には大型太陽光発電所からバイオマス発電所など,かなりクリーン電力が存在しており,CO2の排出量と現在小松島市内で発電されているクリーン電力の全発電総量を換算すると,他市町村よりもゼロカーボンシティの早期実現も考えられるのです。もちろん,それには頑張らないといけないということですが。個人的には目指していただきたいという考えもありますが,この話は少し先の話にさせていただきたいと思います。
ふれあい収集につきましては過去議会でもご質問をいただき、担当課のほうで徳島市の事例を参考に早期実現に向けて取り組んでまいりましたが、この3月に国のほうで高齢者のごみ出し支援制度導入の手引きというのが取りまとめられました。この手引きは、今後数十年続く高齢化社会に対応したごみ収集に係る制度設計の留意点を取りまとめたものであります。
ふれあい収集につきましては過去議会でもご質問をいただき、担当課のほうで徳島市の事例を参考に早期実現に向けて取り組んでまいりましたが、この3月に国のほうで高齢者のごみ出し支援制度導入の手引きというのが取りまとめられました。この手引きは、今後数十年続く高齢化社会に対応したごみ収集に係る制度設計の留意点を取りまとめたものであります。
私は昨年12月定例会議の一般質問で,あらゆる機会を捉えて要請もしてまいりましたけれども,四国横断自動車道の盛土部分を緊急一時避難場所として位置づけ,津波避難困難地域解消の具体的な活用について協議を進め,地域の防災力向上の早期実現を図るとの御答弁をいただいておりました。
災害弱者の避難生活支援を ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │4.四国横断自動車道の整備状況,周 │四国横断自動車道の整備状況について ┃ ┃ │ 辺整備について ├……………………………………………………┨ ┃ │ │区域内の避難施設設置の早期実現
今後,徳島市には6市町による広域ごみ処理施設整備の早期実現に向けた円滑な事業推進に努めていただきたいと考えております。 次に,小学校再編についてであります。
次に、請願第1号 長生認定こども園(仮称)の早期実現と具体的な計画を求める請願についてであります。 委員から、長生・本庄両保育所の認定こども園化に向けた取組については、施設の老朽化等による不安から一日も早く安心できる施設で保育をしてほしいと地元の方、保護者など多くの方が望まれている。早期実現に向け、進めていただきたいとの意見があり、採決の結果、全会一致で採択と決した次第であります。
本議会に長生認定こども園(仮称)の早期実現と具体的な計画を求める請願が提出されています。子供たちを安全な環境下で保育してほしいという保護者の切実な願いが趣旨でございます。 そこで、これまでのこども園化に向けた経緯の中にある用地についてお伺いします。 まず、サンダイヤ株式会社工場跡地は、子育て支援施策の推進を目的として寄附をされた土地であると認識していますが、間違いございませんか。
早期実現に向けて、県・市協調での取組に期待いたします。 以上で質疑を終了いたします。 ○議長(宮内春雄君)次は、8番岡 孝治君。 〔8番 岡 孝治君登壇〕 ◆8番(岡孝治君)通告要旨に従い、質疑を行いたいと思います。
長生認定こども園の早期実現の具体的な計画を求める請願は、本定例会に提出される予定でした。しかし、請願者の皆様が12月3日の「議長、辞任拒否し空転」の新聞報道を御覧になり、提出を延期されました。申合せに反し、民主主義を否定されるかのような御発言をされた前議長と、その前議長の下で開かれる阿南市議会に不安を抱かれたことが原因にほかなりません。
さて,本定例会議初日でもふれさせていただきましたが,新型コロナウイルス感染症のワクチンにつきましては,早期実現化を目指し,国内外で精力的に研究が行われているとのことであり,既にイギリスやアメリカでワクチン接種が開始されております。
現在,市内各地で高速道路にかかる盛土工事も進んできており,避難場所に対する要望も高まっておりますので,本市といたしましても,高速道路の工事進捗に応じ,道路管理者である国土交通省,及び関係部局と新居見町を含めた具体的な一時避難場所の整備計画策定についての協議を加速させるとともに,高速道路に設けられます緊急避難路等の具体的な活用につきましても,協議を進め,地域の防災力向上の早期実現が図れるよう,努めてまいります
一方、教職員の負担軽減については、スクール・サポート・スタッフの配置とともに、教員OBによる支援や感染症対策の外部委託の検討を行うとも言っておりましたが、もう一点、教職員の皆さんから、その早期実現が求められていると私が思うのは、少人数学級です。これについては、教職員の方からも「教室に30人もいれば、密を回避することなどできない。」
大胆な発想の転換であり、県・市協調でのホール整備は早期実現につながるという期待感を持った市民の方も多かったように思います。ホール整備に向けての詳細について県との協議を今後進めていかなければならないということは十分承知しておりますが、文化団体関係者や県民・市民の方の要望に応えられる県民ホールの実現をお願いいたします。
さらに、文部科学省が掲げているGIGAスクール構想の早期実現に向けた整備に取り組むとともに、学校の臨時休業など、緊急時におけるオンラインでの学習環境を整備することといたしております。
次に、市有地であることを主張することについてでございますが、旧文化センター跡地の県名義の土地につきましては、可能な限りの調査に努めてまいりましたが、現状の名義に異を唱えるに足る明白かつ決定的な証拠は得られなかったことから、これ以上の土地に係る追求を行い、新ホールの整備を遅らせるのではなく、県・市が協調してホールの早期実現を目指すべきであると判断いたしました。